富田城跡

【城郭の概要】

所在地: 四日市市東富田町字茶屋町
遺跡番号(県) 6565
遺跡番号(市) 322
別 名  
築 城 西ノ城
城主 平基度南部治部
区 分  
遺構の保存状態 消滅
遺構と規模  
遺物  


【字花之木地籍図】
「三重の中世城館」より作成

現地の状況

東富田の南方旧字城山、堀田、奥殿、垣前がのこる。田畑地であったが現在は富田幼稚園・富田小学校敷地となった。富田三城のうち西ノ城にあたる。

【城郭の歴史,その他情報】

富田家、四十八家の一。伊勢平氏冨田進士家資の後胤。
南部家、四十八家の一。紋藤丸、鶴丸。

南部次部、南部三郎少輔居城

永禄10年(1567)8月、信長の北勢侵攻の時、木俣隠岐守の先導による北勢の諸城主に攻略され南部氏は降伏。

旧土御前神社は南部氏の鎮守。

南部氏以前に中原肥前守という人が当地の地頭であったが、妻の嫉妬の怨念のため一家滅亡し、その霊を静めるための踊念仏が始まったという。(桑名志)

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