伊坂城跡・西ノ広城跡

【城郭の概要】

所在地: 四日市市伊坂町字古屋敷 四日市市伊坂町
遺跡番号(県) 4009  
遺跡番号(市) 246 438
別 名   西ノ広城
築 城    
城主 春日部太郎左衛門尉  
区 分    
遺構の保存状態   空堀・土塁
遺構と規模 主郭60×50m  
遺物    


【桑名領古城図考】

現地の状況

城跡は朝明川の北岸丘陵にあり、西側の主郭を中心とする部分、東に続く屋敷地(古屋敷遺跡)、南側に谷を挟んだ一郭(西ノ広城)。
東部の古屋敷遺跡四日市市伊坂町は東名阪高速道路によって分断。第二名神高速道路とのジャンクション建設のため平成11・12年に発掘調査。現在道路建設が進められている(2001.8)。

西ノ広城は、四日市市の遺跡台帳では独立した遺跡となっているが、古城図考によれば一郭と見られる。空堀・土塁が見られるが汚水処理場と東名阪自動車道が建設されている。


【伊坂城址、2001.8】
道路建設が進んでいる、左手森が主郭

【城郭の歴史,その他情報】

春日部太郎左衛門尉の居城。永録11年信長のため滅亡。

平成11年の名阪道の東側の発掘では、大手部分と堀切、掘建柱建物4棟を発見、翌年城道と屋敷群を発掘。(四日市の史跡)

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