蒔田氏
蒔田城主。守護代蒔田氏と、春日部氏族の二系統あり。
守護代蒔田氏は宗勝が後白河院の守護代として当地に来たり、後に僧となり三光寺開祖となった。
春日部氏流は萱生の春日部家資の舎弟家春が、蒔田城主となり、数代の後永録の頃瀧川のために没すという。
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蒔田城主。文治3年(1187)、後白河院領富田及び蒔田の守護代として居館という。後に僧となり一宇を建立、親鸞の弟子となり祐善坊とという。承久3年(1221)3月卒。墓は三光寺にのこる。子孫は代々僧となリ祖業を守る。(伊勢名勝志)
後流蒔田氏
春日部 家春 藤次
蒔田城主。萱生城主春日部家資の舎弟。
蒔田 某 金右衛門
蒔田城主春日部家春の末葉。宝永頃大泉の庄官という(桑名志)。