楠城跡

【城郭の概要】

所在地: 三重郡楠町本郷字風呂屋
遺跡番号(県) 6561
遺跡番号(市) 1
別 名 楠山城
築 城  
城主 諏訪 貞信
楠 正威
区 分  
遺構の保存状態  
遺構と規模  
遺物  

現地の状況

 主要部は鈴鹿川派川床となった模様。丸の内、対岸に古城という字が残る。旧川堤は南方にあった(楠町史)

【城郭の歴史,その他情報】

 はじめ北畠顕能の命によりその被官諏訪貞信(室は山田城主矢田蔵人入道女)が居城。のちに同家は武衛直屡士となった為、北畠満雅の命により楠正成の玄孫正威が城主4代目となる。(楠町史)

 楠家、四十八家の一、五百人の大将。
永禄10年(1567)8月、信長の北勢侵攻のとき北勢の諸城主の連合軍4万に攻略され降伏。
 天正12年(1584)3月、上方の秀吉勢、安楽越え勢州乱入のため信雄方の本郷村楠十郎直孝らは長島へ退去。(武功夜話)
 同月八代正盛は加賀野井攻めに加わり、生け捕られ16歳で討首となる。

 

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