治田城跡

【城郭の概要】

所在地: 員弁郡北勢町麓字バラ門43
遺跡番号(県) 3831
遺跡番号(町) 56
別 名 城山
築 城  
城主 楠七郎左衛門
治田氏
区 分 山林
遺構の保存状態 非常に良い
遺構と規模 130×150m
遺物  

現地の状況

 山林のため保存は良い。標高160mの丘陵に数段の削平地がある。


治田城遠望、2002.3

【城郭の歴史,その他情報】

 楠正具、治田五兵衛・山城守2代が居城という。永録4年治田氏は白瀬城を夜陰に乗じてこれを攻め落とした。天正年間織田氏のために滅ぶという。
 賀茂神社別当興正寺(亡)は楠正具の菩提寺と伝え、同社叢のイボ神は正具の古墓と伝える(治田村志)。

 楠正具の治田居城の伝は南勢の八田城と混同された部分も多いが、当地に楠氏の類縁久間木正矩があったのは確かなようである。

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